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楽天ROOMとは
Rakuten ROOM
楽天ROOMとは、楽天市場の商品をコレクションとして紹介できるショッピングSNSです。
自分の楽天ROOMで紹介している商品をROOM経由で他の人が購入してくれると、ランクに応じて楽天スーパーポイントがもらえます。 小遣い稼ぎの要素も兼ね備えたアフィリエイトアプリです。

楽天ROOMが定めるS~Eの6つのランクによって通常のポイントに加えて楽天ポイントがもらえます。

これから楽天ROOMをはじめようと思っている方は参考にしてください。
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楽天ROOMをはじめよう

Rakuten Room Start
まずは、ROOMアプリのインストールです。通常のアプリのインストールと同じです。 WEBからもできますが、気軽にやるにはアプリのほうがいいでしょう。

こちら からインストールしてください。

インストールして初回ログインで100ポイント(期間限定ポイント)がもらえるキャンペーンを実施しています。 エントリーが必要なので忘れないように。上でリンクしているサイトでエントリーができます。 ポイントが付与されるのは翌月の15日です。 今のところ常時開催されていますが、いつ終わるかわからないので早く始めましょう。

他のアプリもインストールして使い始めるとボーナスポイントがもらえる「サクサクスタートボーナスチャンス」を実施しています。有効に活用しましょう。

(1)ROOMランクを上げる

アプリのインストールが終わったら、まず最初に始めるのがROOMランクのランクアップです。

ROOMランクはS、A、B、C、D、Eの6段階あります。
ランクがB以上(S、A、B)になると、ROOM投稿から購入があった場合にROOMランクボーナスポイントがもらえます。


ボーナスポイントをもらうためには最低でもBランク以上が必要です。以下を参考に最低でもBランクをゲットしておきましょう。 Bランク以上はランクが上がるのは毎月1日です。

 Bランクをゲットする方法

①プロフィール設定
②検索機能を使って商品検索
③「フォロー」と「投稿のいいね」
④オリジナル写真の投稿

商品検索、「フォロー」、「いいね」は、過去3ヶ月の活動が参照されます。「いいね」は「投稿へのいいね」が対象で「コレクションへのいいね」は対象外です。 フォローは登録時に選択したジャンルによって行われる自動フォローは対象外です。

オリジナル写真は審査されます。定義に当てはまらないと判断された投稿、画像はランク条件の対象外となります。 画像の審査には数日かかるといわれており、月末5日前までが投稿の目安です。 定義は細かく設定されているので以下を参考にしてください。
オリジナル写真のガイドラインはこちら

 BランクからS、Aランクに上げる方法

投稿からたくさんの人を楽天市場に誘導する

Bランクまでは所定の作業を行うことで上げることができます。S、Aランクは一気に難しくなります。 当然、Bランクになるための上の最低条件を満たす必要があります。

楽天市場への誘導とは、コレ!した商品の下に出てくる「楽天市場で詳細を見る」のクリックを増やすことです。 コレ!した商品のここ↓をクリックしてもらいましょう。

(2)商品を「コレ!」する


実際に購入したいなと思った商品や紹介したい商品を「コレ!」ボタンを押していきましょう。

「コレ!」の方法には2種類あります。
①楽天市場の商品を検索し「コレ!」する方法
②他の方がすでに「コレ!」している商品を見て気に入った商品を「コレ!」する方法

結局どちらもコレ!したことには変わりなく、他の人が自分のROOMから楽天市場に行って、商品を購入すれば実績としてポイントがもらえます。
ここでポイントとなるのが、ROOMの統一感です。私も最初はやみくもに「コレ!」をしていたのですが、多くの人をひきつけるためにも 統一感のある商品を「コレ!」した方が見やすく、商品のよさも伝わるでしょう。

見やすさという意味では、「コレ!」した商品がたまってくるとコレクションを作ったほうがいいです。 名前、ジャンル、コレクションの特徴を決めてまとめます。見やすくなって訪問した人が商品を見つけやすくなります。

 ECサイトで購入したくなる商品とは

①重くて持って帰れない商品
お米や水などの飲料のケースは非常に重い商品です。
車での買い物であれば持って帰れますが、それでも店から車まで車から家の中まで運ばなければなりません。
ネットショップでは日常よく使う消耗品や食料で重い商品は非常に売れやすい

②専門的な商品
特定の業界でのみ使用する道具や専門書など実際の店舗ではなかなか見つけられず、実店舗でも取り寄せないといけないような商品はネットショップで売れやすいです。
実店舗は売り場面積の関係で販売できる商品に限りがあり、どうしても売れ筋商品を取り扱わざると得ません。
それに引き換え、ネットショップは商品を登録さえしておけば誰かがいつか見つけ出して購入してもらえます。
数を売ることは難しいですが、専門性が高いものを扱うサイトとして認知されるとリピーターや紹介で売り続けることも可能になるでしょう。

③産地直送の魚介類や果物などの地域特産品
生鮮食品、特に産地が限定される魚介類や果物、特産品はその土地まで行かないと購入できないものが多くあります。
仮に行ったとしても美味しいものを見つけ出すのは至難の業です。どこに売っているものがおいしいのか、店に行ってもどれがいいのか目利きが難しいといったいろんな課題があります。
ネットショップでプロがおすすめする商品を売ることができれば、買う人は気軽に、そしておいしい商品を高確率で購入できるようになるでしょう。

④対面で購入しづらい商品
性的嗜好品とか衛生用品、ダイエット商品や育毛剤などのコンプレックスに関する商品など、対面で購入するのに躊躇してしまう商品もネットショップとの親和性も高いでしょう。 配達も工夫がされ、中身がわからないような梱包にしてくれます。
誰かに購入していることを知られたくないという心理がネットショップへの購入に誘導されやすいでしょう。

⑤最安値で販売できる商品
シンプルですね。同じ質の商品であれば、最も安く売っているところで買いたいというのが人の心理です。生鮮食品など安くなると質が悪くなる可能性があるもの、 質が悪くなるんじゃないかと疑ってしまう商品は安いものは敬遠しますよね。
でも、メーカーで製造していて同じ商品なら質が一定であるようなものは同じものが手に入るということが確定しているので、人は値段が安いものを求めます。

⑥定期的に購入する必要がある商品
健康食品など、1回購入して利用しても効果が表れにくく、継続が求められるような商品や、雑誌の定期購入など一定期間継続して購入するようなもの、 またトイレットペーパーなどのように生活必需品で、なくなる前に買い足す必要があるものはネットショップでの購入に向いているでしょう。
当然、実店舗でも購入ができるのですが、買い忘れてしまうことってありませんか?トイレットペーパーはなくなりそうって思ったときに買いものに行ければいいですが、 次の週末にと思っていると買いに行ってもついつい忘れてしまいがちです。
そういったことがないように、気づいたときにネットでポチっとして購入するということが増えてきているんじゃないでしょうか。

(3)フォロワーを増やそう


ROOMに興味を持ってくれた方をフォロワーとして増やしましょう。

単にフォロワーを増やすだけでなく、大事なのはリピートしてROOMに来てくれるフォロワーを増やすことです。 どうすればアクティブなフォロワーを増やすことができるかは謎です。

自分がフォローするとお返しでフォローしてくれる方はいます。でも絶えずROOMに訪れてくれるか、いいねを押してくれるかは別ですよね。 ましてや商品を購入してくれるでしょうか。

やはり魅力的なROOMを作るに尽きます。
固定ファンを作れると最高ですよね。非常に難しいとは思いますが。

どこまで効果があるかはわかりませんが、TwitterやInstagramでROOMや商品を紹介して自分のROOMに誘導するというのもいいかもしれません。
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